平成19年度 金武町「ギンバル訓練場公設公営施設基本計画策定業務」

 金武町ギンバル訓練場の跡地利用を促進するため、公営民設による「先端医療施設」」「リハビリ関連施設」「免疫療法施設」の3施設を核とし、その他公設民営を予定している施設について基本設計、実施設計、工事が円滑に推進できるよう基本的な諸条件の整理を行う作業を担当しました。

【担当者コラム】 整備レベルと運営

 ギンバル訓練場は平成8年度にSACOの最終報告で条件付返還が合意されています。平成17年度に基本構想・全体計画が改訂され、先端医療施設、リハビリ関係施設、免疫医療施設の3施設を核とし、その他11施設が公設公営施設として位置づけられています。
 当業務では、その11施設の適正規模や事業展開方向、事業性、管理運営のあり方等について調査することにより、今後の設計、工事が円滑に推進できるように、諸条件を整理しました。同じ施設でも様々なレベルがあります。例えば野球場の場合、いわゆる住民向けなのか、県の大会も開催できる仕様なのか、キャンプ(それもプロ野球の?社会人野球の?)も誘致できるものなのかなどによって仕様や整備すべきアイテムも異なってきます。つまり何を目指すかについても調査し提案する必要があるのです。

2022年02月15日