平成23年度 宜野湾市「宜野湾市景観計画策定業務」

 市内の景観資源を保全、活用しつつ、美しい都市づくりを目指す景観計画を策定するため、文献や現地調査により現状を把握、分析を行い、建物の色彩調査や屋外広告物調査、市民アンケート調査を行い、景観資源と特徴を整理する作業を担当しました。

【担当者コラム】 58号バイパスの景観

 宜野湾市の景観の特徴といえば、普天間神宮周りと国道330号沿線、国道58号バイパスなどがあります。その基礎的な調査を担当しました。
 国道330号沿線の景観的な特徴は看板です。所狭せましと歩道にはみ出しそうな感じで並んでいます。この看板について現実的にどのような規制が可能か、実際の寸法や色、内容について、一定規模以上のものをすべて調査しました。活躍してくれたのは大学生のアルバイト君たち、名付けてチームマンセル!夏の炎天下の中、1つ1つ写真で記録を取りながらやり遂げてくれました。
 一方国道58号バイパスは、当時これから景観が作られていこうとしている地域でした。現在の広い道路、大規模なリゾートホテルやコンドミニアムなどは、今の景観だからこそ誘致できるのかもしれません。

2022年02月14日